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【スマブラSP】灯火の星が長いうえに微妙だった話【感想】

灯火の星、クリアしました。

一言で言うと、クソほど長かった。途中でモチベーションも無くなりかけましたが、なんとか完走しましたので感想を書いていきます。

※一応ネタバレなしですが、未クリアの方はご注意ください。





長い


一番気になったのはクリアまでの長さです。

筆者のクリア時間は約17時間でした。

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最近の一般的なRPGに比べれば、所用時間は決して長いものではありません。例えばドラクエ11は約50時間、ゼルダの伝説BoWは100時間超もの時間をクリアに要します。

しかし、それらのゲームはシナリオや戦闘、探索など様々な要素を楽しめます。
一方、灯火の星は基本的にはバトルの繰り返ししか存在しません。そのため長く退屈に感じてしまったのだと考えます。


スピリッツシステムが微妙


長さの次に気になったのがスピリッツシステムの微妙さです。何点かあるので分けて書いていきます。

組み換えが面倒


スピリッツには相性があり、毎バトルごとに相性が良いスピリッツに組み替える必要があります。

この組み換え作業が毎バトルごとに発生するため、テンポが悪くサクサク進めることができません。
1つのスピリッツを使い続けることも不可能ではありませんが、強風や毒の霧など組み替えないとクリアがほぼ不可能なコマもあります。

種類が多すぎ


手に入るスピリッツが多すぎて使いきれません。

多種多様なキャラクターが居て面白いのですが、使えるスピリッツは一握りで、ほとんどはクリアまでに一度も使いませんでした。

さらに、レア度が低いスピリッツは高いスピリッツの完全下位互換になりがちで、低レアのスピリッツは後々使い道が全く無くなります。(特にアタッカーにおいて)

スピリッツを手に入れる専用のモードも存在しますが、スピリッツが足りないという事態には一度もならなかったため、クリアするまでこのモードを活用することはありませんでした。

育成の楽しみがない


スピリッツにはレベルがあり、レベルに応じて能力が上がっていく仕組みになっています。

RPGにおける育成要素はキャラクターが徐々に強くなっていく点が面白いのですが、灯火の星はおやつや訓練場であっという間にレベルが最大まで上がってしまうので、育てる面白みがありません。

序盤に手に入れて経験値でコツコツと育てたスピリッツも、後々手に入るレア度最大のスピリッツをおやつで強化してしまえば用済みになってしまいます。


シナリオが薄すぎ



シナリオが最後までよく分かりませんでした、、、

最初に「キーラ」というラスボスらしき敵が登場するのですが、このキーラが何者なのか、なぜ敵対してるのかよく分からないまま話がどんどん進んでいきます。

さらに途中でもう一体のボスが登場するのですが、そちらに関しても特に解説が無いまま話が進み、最終決戦で2体が争う際も???といった印象になってしまいます。

元々ストーリー重視のゲームでないのは承知なのですが… ボリュームが多いRPG風のゲームならばもう少し中身が欲しかったところです。


終わりに


ここまで批判ばかりしてきましたが、全く楽しめなかった訳ではありません。

最終決戦の迫力は素晴らしいものでしたし、スピリッツで思い出のゲームキャラに出会えるのも嬉しかったです。

ただし上述した通り、RPGとして没入できる面白さがあるかと言われると微妙です。なので、暇なときにコツコツ進めるくらいの楽しみ方が自分としてはおススメです。

是非皆さんの感想も聞かせてください。